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鮒鶴 登録有形文化財

西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)について


西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)について
西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)の設計者は、建築家・設楽貞雄氏。パリのエッフェル塔を模した初代通天閣の設計や、作家・山崎豊子氏の代表作『華麗なる一族』で、そのモデルと伝わる旧岡崎財閥邸を手がけたことでも広く知られています。


西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)の歴史
西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)は1919年、当時貿易商として神戸を中心に活躍していた西尾類蔵氏の邸宅として、須磨に建てられました。須磨という土地が選ばれた理由には、武庫離宮の造営や、鉄道の開通、それらに伴う西須磨への別荘建築ブームが背景にあったと考えられます。

敷地内のご案内・交通のご案内

敷地内の見どころ
西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)の敷地内の魅力ある見どころを細かくご紹介します。

ご利用案内
現在、西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)では結婚式・レストランなどのご利用が可能です。

アクセスインフォメーション
西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)へはJR須磨駅、山陽電鉄月見山駅・須磨寺駅などをご利用ください。

周辺観光情報
大正時代には関西随一の別荘地として栄え、様々な旧跡も残っております。

お知らせ

2010年3月19日
兵庫県指定重要有形文化財に指定されました。
西尾家住宅は、竣工当時の状態が現存する貴重な建造物として2010年(平成22年)、兵庫県指定重要有形文化財に指定されました。

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