文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • トップページ
  • 西尾家住宅(旧西尾類蔵邸)について
  • 敷地内のご案内
  • 交通のご案内

敷地内のご案内

本館(兵庫県指定重要有形文化財/2010年)

照明に見る大正モダニズム

日本で照明が使われるようになったのは明治時代。それもごく一部の街灯のみで、大正初期はまだ自邸に照明を備えていること自体が、財界人としてのステイタスシンボルでした。

銅の部分が緑青を帯びたペンダントライト。芸術性の高さは大正期の帝展出品作家レベルといわれています
三つ巴のペンダントライト。うずまき連柄には現代にも通じるスタイリッシュさが漂います
長い廊下には筒型ペンダントライトが連なり、客人の足元をほどよく照らします
主屋(本館)
ヴィクトリアン様式の建築美
アール・デコの意匠
ステンドグラスの芸術性
照明に見る大正モダニズム
居室の時代性
日本庭園
茶室「真珠亭」(兵庫県指定重要有形文化財)
離れ「松風閣」(兵庫県指定重要有形文化財)
ご利用案内
ご利用案内

ページの先頭へ

COPYRIGHT VALUE MANAGEMENT, INC. ALL RIGHTS RESERVED.